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隔壁のあるサイナスリフト(副鼻腔内造骨術)(東京大手町勤務歯科医のサイナスリフトブログ)
人は何か困難な事を実行するときに必ず「はじめて」あるいは「経験不足」といった時期があり、これを乗り越えなければならないのは歯科医も例外ではありません。以下は2003年頃に行ったサイナスリフト(副鼻腔内造骨術)のケースです。2002年にミシガン... -
症例13(部分矯正と総義歯)(東京大手町勤務歯科医の咬合再構成・全顎治療ブログ)
全顎治療とか咬合再構成、フルマウスリコンストラクションというと、ある程度天然歯が残っていて欠損部はインプラントにして咬合を確立するイメージがあります。しかし、総義歯やそれに準じる大掛かりな義歯の治療は口腔内全体の事を考え新たな咬合を作... -
前歯部インプラントと造骨(東京大手町勤務歯科医のインプラント、骨造成ブログ)
歯を失う原因は様々ですが、大手町のようなビジネスタウンではストレスが多いせいなのか虫歯や歯周病ではなく歯根破折で抜歯に至るケースが多いような気がします。この方は20年以上通っていただいている方ですが、根管治療して15年以上たった上の前歯が... -
重度インプラント周囲炎への対応
長く臨床をやっていると思わぬトラブルに見舞われることがあります。インプラント周囲炎もその一つです。原因がはっきりせず、論文はあるものの憶測の域を出ていないと思います。対処法や予防法もいろいろ叫ばれているようですが確たるものは無いようで... -
咬合高径(咬み合わせの高さ)を是正した症例(東京大手町勤務歯科医の総義歯、全顎治療ブログ)
「金属床義歯なのにしょっちゅう割れる」で来院された方でした。診査の結果、咬み合わせが基準値より低いことが判明しました。咬合高径を基準値近辺に設定し、治療用義歯で具合を確認した後、本義歯製作に入りました。検査機器で術前と比較し咀嚼効率、... -
咬合平面を是正した症例(東京大手町勤務歯科医の総義歯、全顎治療ブログ)
多数歯欠損を義歯なりインプラントなりで修復する際に、どこに人工歯を配置するのか、残っている歯が適切な位置にあるのか、それとも動いてしまって位置異常があるのか、などはきちんと診断しないといけません。咬合平面という概念があり、全体的に見て... -
CARSとCARDSの区別ができない
CARSとCARDSの発音の違いがわかっていません。様々なyoutuber(日本人、ネイテウィブ)の動画を見るのですが、わかったようでわかりません。自分で正確に発音できていないので、聞き分けもできません。ネス外国語学校のジェフリー先生にレッスン終了間際... -
救えない患者さんと救える患者さん
症例集にあるように、全顎治療においては咬合再構成といって新たな咬み合わせをつくるのですが、咬合を大きく変えたケースでも今まで大抵患者さんには受け入れていただいています。ところが「咬み合わせがおかしい」からと何件もの歯科医院を渡り歩く患... -
サイナスリフト物語(東京大手町勤務歯科医のサイナスリフトブログ)
東京の緊急事態宣言が解かれてしばらくたち、大手町にもだいぶ人が戻ってきているのを感じます。テレワーク継続の企業も多いためかコロナ前ほどではないにせよ、患者さんもだいぶ戻ってきている実感があります。12月は元々繁忙期とは言え、この状況下で... -
上顎前歯部インプラント(東京大手町勤務歯科医のインプラント、骨造成ブログ)
50代女性の方でした。主訴は「上の前歯がグラグラして噛めない。見た目も悪い。」でした。保存不可能な歯を抜歯しインプラントブリッジで修復しました。骨造成も併用しました。 初診時の口腔内写真とレントゲンです。 治療計画です。 抜歯後に装着したブリ...