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その他
阿部晴彦先生咬合セミナー
10月13日、14日は東京神田で阿部晴彦先生のセミナーでした。再受講の歯科医の方々の前で今取り掛かっているケースをプレゼンさせて頂きました。他の先生も多くの症例を提示され、ディスカッションは盛り上がりました。セミナーは勉強になり楽しくていいの... -
その他
日本国際歯科学会
10月5日から7日の3日間、パシフィコ横浜で4年に一度の日本国際歯科学会に参加してきました。根面被覆の様々なテクニック、歯周組織再生療法の新たな考え方、様々な技術を駆使して行われたフルマウスリコンストラクションの症例など、わくわくするような内... -
英語学習
怒らないリーダーシップ
今私が通っている英会話学校の英国人の先生から紹介された本はサッカーイングランドプレミアリーグトットナムのアルゼンチン人監督を描写したものです。今、サッカー界で最も優秀な監督の一人と言われています。背景知識を得るためにサイトを検索したとこ... -
その他
伊香保温泉でセミナーOB会
3連休の中日と最終日だった9月16日、17日を利用して、伊香保温泉で阿部晴彦先生セミナーのOB会が開催されました。2時間の枠で発表者2名で行われました。1人目の発表者は初めてお会いする先生でしたが、咬合診断、歯周外科、義歯の高い技術を駆使した質の高... -
臨床アラカルト
発表してきました。
9月8日、9日で東京神田で行われた阿部晴彦先生咬合セミナーで発表してきました。久々の総義歯症例で、しかも咀嚼効率に優れたブレード臼歯を使ってのケースでした。治療用義歯から完成義歯まで一度も痛み無く経過し、患者さんには非常に喜んでいただけまし... -
臨床アラカルト
歯根端切除術3年後(東京大手町勤務歯科医の全顎治療ブログ)
術前と術後3年 根っこの先に膿の袋(左レントゲンの根の先にある黒い部分)があるため、違和感を訴えていた患者さんです。再根管治療を行いましたが奏功しませんでした。マイクロスコープがない時に歯根端切除術を行いましたが、これもうまくいきませんで... -
英語学習
開成高校棒倒しがニューヨークタイムズ記事
https://www.nytimes.com/2018/08/22/sports/botaoshi-japan.html 母校の開成高校が運動会で伝統的に行っている棒倒し競技がThe New York Timesの記事になったのをFacebook経由で知りました。危険を伴う競技で、私の時代でも鎖骨やあばらを折ったとか、急... -
臨床アラカルト
垂直的骨造成(東京大手町勤務歯科医の全顎治療ブログ)
インプラント希望の患者さんでしたが、骨が陥没していて、このままでは埋入できません。 垂直的に骨造成処置をして半年後に新生骨を確認できましたので・・・ インプラントが埋入できました。 仮歯が入りました。 -
臨床アラカルト
歯周組織再生療法
骨欠損部(左写真)を骨補填材で満たす(右写真)。これが徐々に自分の骨に置き換わってくることを期待します。 歯を支えている骨が溶けてしまうのが歯周病ですが、昨日のケースはメンテナンスで見つかった骨欠損でした。歯肉を開ける方法や肉芽をとる器具... -
臨床アラカルト
メキシコ人の学生さん
某大学のメキシコ人留学生の方。左右下6番に急性症状ありで他院に行ったが、ドクターが英語が話せないからという理由で丸投げしてきた形。投薬のみで宛名なしの紹介状を持って来院。予約はいっぱいだったため、根管治療をして排膿させる時間はなかった。CT...