部分矯正– tag –
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症例解説
症例1の解説(その4)(東京大手町勤務歯科医のインプラント、矯正、全顎治療ブログ)
症例1の解説(その3)からの続きです。症例1の解説(その3) | 英語好きな歯科医の診療日記 (hn-dentist-english-blog.com) まだ十分に咬んでいないので顎間ゴムをかけたり・・・ PAOO(periodontally accelerated osteogenic orthodontics)をして歯の... -
症例解説
症例1の解説(その3)(東京大手町勤務歯科医の矯正、インプラント、全顎治療ブログ)
症例1の解説(その2)からの続きです。症例1の解説(その2) | 英語好きな歯科医の診療日記 (hn-dentist-english-blog.com) 右上6部のレントゲンとCTです。十分骨がありそうですが・・・ 開けてみると骨には陥没しているところがあり、骨質はぼそぼそ... -
臨床アラカルト
正中過剰歯撤去と部分矯正(東京大手町勤務歯科医の矯正ブログ)
中国人の患者さんでした。やりとりはお互い英語で行います。微妙なニュアンスを伝えなければならない時は未だに不安があります。特に相手もノンネイティブの場合には。主訴は「前歯の真ん中がみっともないので綺麗にして欲しい」でした。正中に存在してい... -
症例集(全顎治療)
症例8(咬合崩壊を部分入れ歯で修復したケース)(東京大手町勤務歯科医の咬合再構成・全顎治療ブログ)
50歳代女性。諸事情で自分の歯どころではなかったが、落ち着いたので直してほしいとのことで来院されました。インプラントはしたくないとのことでしたので、欠損部は金属床部分入れ歯で対応しました。 部分矯正で倒れている歯(矢印)をおこしました。 着... -
その他
歯動塾3回目
1月27日は歯動塾という矯正実習セミナーに参加してきました。全顎的治療の場合、最終的な咬合をイメージして進めていきますが、部分的にせよ全顎的にせよ、矯正治療は避けて通れない場合があります。一生勉強が続く医療の世界で新しい技術を行う場合、いき... -
臨床アラカルト
前歯の部分矯正
英語が堪能な中国人ビジネスマンの方でした。前歯の審美障害を訴えていました。上の前歯の真ん中に過剰歯があります。 過剰歯を抜いて根管治療が必要な歯はそれを行って、部分的な矯正治療を進めていきました。 隙間が埋ってきました。矯正装置を外したら... -
臨床アラカルト
部分矯正してからブリッジ
犬歯は歯根破折していたので抜歯となり、奥の歯とつないだ仮歯が入っています。手前の前歯とつないで保険のブリッジ希望でしたが、この歯は内側へ入ってしまっていてこのままではブリッジができません。この前歯を外側に出してくるための部分矯正(自費)... -
その他
今日の臨床
昨日の咬合セミナー内容を自分の臨床に生かすために、今日からさっそく応用開始。午後の患者さんで噛み合わせに問題がある方がちょうどいらした。明日、模型を仕上げて技工室で咬合分析の工程に入る予定。 部分矯正の患者さん。矯正を初めて3か月で、よう...
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