異業種(漫画家)一流どころのチャリティー集い

西原理恵子、安彦良和、吉田戦車、福本伸行ら、一流の漫画家が集まって画才を競う(というか楽しむ)イベントが渋谷109隣のビルのホールで行われた。会場はニコニコ動画にも中継されていた。私は特にアニメファンというわけではないのだが、中学生の頃は水島新司にあこがれて野球漫画を描いていたこともあるので、約3時間半にわたって行われたイベントを楽しむことができた。特に西原さんの軽快なトークは必聴ものだと思う。高須クリニックの院長も会場にいらしていたようだ。手塚治のブラックジャックを読んで「あんなオペの手順では感染症は避けられないだろうが」と医者だけど漫画家になりたかった高須さんが、医者なのに漫画家の手塚さんを冗談まじりに皮肉っているとか・・・
漫画家によって、人物を描くのに目から描く人、眉毛から描く人など様々で、漫画家同士で勉強になっていたようだ。歯科医で手術の時にどこから切開を入れて、どういうデザインをするかは、うまい人のを見る事で勉強になるように。
講談社から出版されている「考える力をつくるノート」によれば、いい仕事をするポイントの一つとして、同業、異業種を問わず、一流の物を見続ける事でセンスは磨かれるという。
今回のイベントで私のセンスが磨かれたかどうかはともかく、描かれた色紙の漫画はオークションにかけられ(クリックオークション?)、収益が東北被災地に向けられるそうだ。(長谷川)

軽妙なトークを展開する西原理恵子さん(左)。右はガンダムの生みの親、安彦良和さん。携帯でうまく写らなくて申し訳ありません。

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