厳しい再生療法のケース 2022 1/31 臨床アラカルト 2012年5月31日2022年1月31日 どう考えても抜歯のケース。患者さんの強い希望で再生療法を試みたが、手術中も、ほぼ抜けてる状態で、冷や汗もの。歯の保存という点では失敗する確率が高く、将来のインプラントに備えるための処置であると説明せざるを得なかった。(長谷川) 表側観 歯の周りの骨が大幅に溶けて今にも抜けそうのところを、骨誘導剤で満たす 裏側観 臨床アラカルト インプラント 骨造成 再生療法 歯周病 歯周外科 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 厳しくも楽しい?総入れ歯作り 英語発音セミナー 関連記事 サイナスリフト(副鼻腔内造骨処置)からインプラントへ 2023年11月21日 YouTubeにアップしました。 2023年11月10日 矯正とインプラントのケース(治療途中) 2023年10月31日 YouTube動画アップしました。 2023年9月29日 症例18の新たな動画 2023年9月4日 YouTube再開したいと思います。 2023年8月31日 週末の博多遠征に備えて 2023年8月29日 患者さんの気持ちの変化 2023年8月21日