大学で講義

6月16日は母校の東京医科歯科大学で講義をしてきた。昔から女子学生のほうがまじめで成績がいいというイメージがあるが、今年の歯学部口腔保健衛生学科の学生を見てもそんな感じだった。講義の時間帯が昼前だったのもあってか、寝ている学生は皆無だった。講義50分という時間設定は微妙だ。いろいろ考えるのが面倒くさいので、スライドを多めにして時計を見ながら、端折るところは端折ると決めて話すことにした。ピッタリに終わらせようと調整しようとしてもなかなかうまくいくものでもない。当日の話すスピードにも左右されるし、50分のリハーサルを忙しい合間に行うこと(昔はそうしていたが・・・)が難しいからだ。
歯科衛生士専門学校から大学に格上げになって10年余りが経過したが、卒業して歯科衛生士になるものは東京医科歯科大学の場合、全体の4分の1にも満たない。それも開業医に勤務ではなく、病院や企業であることが多い。今後ますます衛生士不足になり、国民の歯周病は増加することはあれ、減少することは難しいのではと思えてしまう。自分の講義で、少しでも歯科に興味を持ってもらいたいところだが・・・まだまだインパクトが弱いかな・・・

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