4月7日は歯周病勉強会に行ってきました。文献担当の方は開業を2日後に控えた若手の先生でした。造骨処置の文献でした。使う材料については様々な考え方があるようです。技術的には、そんなに目新しいこともないように感じました。ケースプレゼンテーション担当は渋谷で開票しているベテランの先生でした。イケメンで語り口がソフトなので女性を相手にした審美歯科が得意なようです。技術や材料の選択だけでなく、コミュニケーションの重要性についても拝聴することができました。激戦区の渋谷で勝ち残っている理由が垣間見えた気がしました。
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