情熱大陸

今回のサッカー日本代表は最も期待薄で、オシムがそのままやってくれていたらとか、3連敗論が席巻していた中で、本番で見事にリーグ突破をやってのけた。
そんな矢先、NHKの情熱大陸という番組をたまたま見た。扱っていたのは、時の人となったサッカー日本代表の本田選手である。今年の5月に放送されたものだった。専属通訳を置かずにオランダ、ロシアの各リーグで自分の向上を追い求めていく姿が描かれていた。オランダのチームでは外国人選手としては異例のキャプテンをまかされていた。若い選手には厳しい要求を、プライドのある選手には、それを傷つけないよう表現を変えて自分の意見を英語で伝えていた。24歳の若者にそんな芸当ができるのかと驚きを禁じ得なかった。チームメートは「今までのキャプテンは頭ごなしに自分の要求を押しつけるだけだったが、ケイスケは俺の話もよく聞いてくれる。非常にやりやすい。」とコメントしていた。本田選手のコメントには「慣れというのは人のすごい能力だけれど、逆に成長を止めてしまうものだ。」「才能がないから、おまえは足が遅いからサッカー選手をあきらめろといわれれば、どんなに多くの人がサッカーをあきらめなければならないことか。俺は別に天才でも何でもない。あきらめないことをモットーに、自分はまだまだ上にいけると思っている。」など24歳の若者とは思えないものが含まれていた。
ひるがえって自分はどうか。本田選手の倍以上年食ってるけど。。。 植野所長が戦線離脱してからの自分のキャプテンシーはどうだったのか。これは考えれば考えるほどやばい展開だな。まるでブラジルかどっかの猛攻を受けている気分だ。寝るとするか。いや、イングランド対ドイツを見てからかな。ますます、やばいコメントだな。

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