母校で講義

 母校の東京医科歯科大学で非常勤講師をやらされて(いや、仰せつかって)6年目だろうか。口腔保健衛生学科の女子学生20人の前で、臨床薬理の話を50分1コマで2コマやることになっている。
今日朝の9時から、例年通り行ったのだが、50分の時間配分はむずかしい。リハーサルも50分×2を忙しい日常で何度もやるわけにもいかない。毎年同じような話をして慣れているつもりでも、今日は10分も早く終わってしまった。昨年、時間が足りず早口になってしまっての反省から、スライドの枚数を調整したのが、かえってあだになってしまった。一度ひな形を作ってしまい、同じスライドで話をするのは気楽な一方で、気合もだんだん薄れてくる。今日の失敗はスライドの枚数というより、気合のせいかもしれない。今年の学生さんには、申し訳ないことをしたと思う。昨夜ワールドカップの準決勝ドイツ対スペインを3時半からずっと見たという子は、眠らずにずっと聞いてくれていたのに。。来年は大幅にスライドを組み替えて臨むとするかな。その方が自分も勉強するし、気合も入るだろうから。
今週土曜日のEPICセミナーの発表は10分ということなので、しっかりリハーサルして臨みたい。受講生では1番年上なので、若い先生に負けないようなプレゼンをして当然と思われているので、ベストをつくしたい。修了式は六本木ヒルズ(私は行ったことがない)で行われるそうである。充実感をキープできるように積極的にアクティブな歯科医と交流し自分のレベルアップを図りたい。

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