最近のセミナー受講、発表、その他の状況

 3月11日の地震の影響で、その日の福岡行きの便はキャンセルとなったため、12日13日の下川ベーシックセミナーは肝心の実習の部分が受講できなかった。12日の午後3時の便がやっととれ、現地に到着したのは6時半ごろであった。13日は免疫学、遺伝子工学的見地からの根管治療に関する講義、14日は小倉の下川歯科医院を見学させていただいた。
19日の水道橋での歯周病研究会は中止となった。
27日は近未来オステオインプラント学会が新宿NSビルで行われた。開会前に被災者への黙祷が行われた。関東支部長の先生は水戸からバスで3時間かけてかけつけていただいた。招待講演の演題は「ブラックスチェッカー(ブラキシズム評価装置)を用いた咬合診断、インプラント補綴への応用」であった。写真は筆者のブラックスチェッカーを二晩装着した後のものである。赤い部分が抜けているところが、夜間歯ぎしりしている部分である。約20年程前に妻から指摘を受けて歯ぎしりしていることはわかっていた。西国分寺にある国立睡眠研究所の協力を得て、脳波や筋電図、酸素飽和度等を測定するポリソムノグラフィーを経験した。歯ぎしりは必ず誰にもあるものだが、自覚症状はない事が多いのが特徴である。講師の先生によると、私の犬歯ガイド(犬歯の舌面の角度)は現在理想的に近いという。
今日からは当院非常勤の青木歯科医師が検死で被災地に向かう。警視庁前集合とのこと。
当院のスタッフでお金を出し合い歯ブラシを購入し、被災地に大学の同窓会を通じて送った。

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