感染根管治療前後のCT 2022 1/31 臨床アラカルト 2011年4月15日2022年1月31日 難治性の根管治療のCT撮影が保健に導入された。患者さんにとっても医療従事者側にとっても福音である。3次元的なものを扱う歯科にとって、2次元的な従来のレントゲンだけでは診断に限界があった。CTの活用で診断力の向上を図りたい。また患者さんには画像を印刷してお渡しした。 左(術前)右(術後)根尖病変の収縮が認められる。上顎洞粘膜の肥厚も改善している。 同じく3次元構築画像でも同様の所見が認められる。 臨床アラカルト 根管治療 CT よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! インプラント周囲炎後のリカバリー 一見なんでもないように見えても・・・ 関連記事 サイナスリフト 2024年10月18日 矯正治療開始から2か月 2024年10月9日 熱海での勉強会に備えて 2024年8月30日 サイナスリフト 2024年4月4日 ゴムメタル矯正セミナー 2024年3月27日 週末セミナーの準備(教える側) 2024年3月18日 部分矯正ゴールまであとわずか 2024年3月13日 サイナスリフト(副鼻腔内造骨術)を行いました。 2024年3月6日