集中持久力

先のブログの続きだが、久しぶりにサイナスリフトの手術を行う前日に、久しぶりに私の上唇に口内炎ができてしまった。唇の裏側にできた口内炎と左上の犬歯の先端が当たって結構痛い。大事な手術を前に集中力をそがれてなるのもかとケナログ(口内炎用の薬)を塗りたくって、本番に臨んだ。
不思議なことに、私は2時間以上の手術時間を超えると鼻水が出始め止まらなくなるという困った体の反応がある。大抵は手術が終わる頃なので問題は無いのだが、一体どういうわけなのだろう。数年前のことだが、福岡天神でご開業の手術の神様といわれるY先生に飲み会の席でこのことについて質問した。「そりゃ、おまえの集中力の限界が来たことによる体の反応だよ」とおっしゃられた。要はウルトラマンのカラータイマーみたいなものらしい。御年65歳になられるY先生だが未だに4時間程度の難易度の高いオペも平気でこなされる。正義の味方であるY先生なのに、カラータイマーはないらしい。なんとか、私のカラータイマーが鳴るのをもう30分くらい遅らせることはできないのだろうか。汚い話で申し訳なのだが、今日もオペ後、私のマスクの裏側を観察すると、さらさらの鼻水とはいえ、集中力の限界近くであったことを示唆する所見が得られた。
そういえばTOEICのテストも2時間だったっけ。ひょっとしたら2時間というのは人間の集中力の限界としては一般的なのかもと楽天的に考えるべきか、集中持久力を伸ばすためにいろんな事を試すべきなのか(集中力そのものは高い方ではないかと自分では思ってしまっている)、思案のしどころである。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次
閉じる