元、国営放送アナウンサーで現在フリーランスの同時通訳者Nさんが、今日、北軽井沢からトウモロコシをお土産に持ってきていただいた。Nさんに言わせると、甘くてうまいから是非食べてもらいたいとの事。スタッフ1人当たり2本づつの量という重い思いをされて持ってきていただいた。北軽井沢は昼夜の温度差が激しいので、夏野菜には甘みがあるのだそうだ。「恵味」という種類で北海道生まれだそうだが、北軽井沢の気候にも適しているのだろう。帰宅して早速食べてみると「本当に甘い、うまい!」。数年前に北海道の老舗旅館「敦賀」で食べたトウモロコシの味を思い出した。「時間が経つと甘みが抜けていくので早く食べたほうがいい」と、ネットに出ていたので、まだ食べていないスタッフには明日のミーティングで言っておこう。Nさんに多謝。ごちそうさまでした。(長谷川)
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