プチ矯正 2022 1/31 臨床アラカルト 2011年9月16日 2022年1月31日 下の前歯の歯並びを治すことになった、75歳になるKさん。中等度の歯周病があるので、弱い力で部分矯正を始めたが、歯が動くのが早い。Kさんは「大分動いてきたし、これでいいんじゃない?」とおっしゃるが、歯と歯の隙間がうまっていないのと、歯を支える骨が安定していないと考えられるので、装置をはずすのはまだ先の話だ。患者、術者、両者とも早く装置を外したい気持ちを抑えつつ、ひたすら最終形をイメージしながら、じっと我慢の日々である。(長谷川) 臨床アラカルト 矯正 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! ダイレクトセラミック 新しい教育方法の試み 関連記事 今年最後のサイナスリフト作戦(大手町勤務歯科医の全顎治療、サイナスリフト、インプラントブログ) 2022年12月28日 受け口(反対咬合)の矯正治療(大手町勤務歯科医の全顎治療、矯正治療ブログ) 2022年12月2日 足場作り(大手町勤務歯科医の全顎治療、サイナスリフト、インプラントブログ) 2022年9月30日 久しぶりの発表会 in 博多 2022年9月9日 矯正治療を含む総合治療セミナーフォローアップ発表会に備えて(大手町勤務歯科医の全顎治療、矯正ブログ) 2022年8月25日 個別相談に行ってきました(東京大手町勤務歯科医の全顎治療、インプラント、矯正ブログ) 2022年8月10日 膜が破れても 東京大手町勤務歯科医のサイナスリフト・インプラントブログ 2022年8月9日 出っ歯の改善の検証(大手町勤務歯科医の全顎治療、矯正ブログ) 2022年6月29日