シンラシステム咬合セミナー

5月14日、15日はシンラシステム咬合セミナーインストラクターとして参加してきました。器具の使い方を慣れるのには時間がかかるものですが、少しでも簡略化しようと器具そのものの改良が進められてきています。80歳になられるコースマスターの阿部晴彦先生の講義やデモもまったく以前と比べて衰えることもなく、淡々とされている様には、ただただ驚くばかりです。インストラクターというよりは受講生の一人として出席している気になるほど、今回もいくつかの学びがありました。様々な理由で咬合がガタガタになった患者さんに理想の咀嚼器を構築するのは手間や時間、技工代などの費用がかかりますが、歯科医としては歯周病治療、インプラント、矯正、義歯、咬合などの総合力が要求され、実にやりがいのある治療と言えます。自分の腕を磨き続けるとともに、他の先生方にも理にかなったシンラシステムをうまく伝えられるように精進したいと思います。つい先日も、治療中の患者さんから「本当に芸術作品の創作だよね。仮歯から本歯が入ったら、ここを紹介してくれた友人と祝杯をあげます。」とおっしゃっていただけました。こういうコメントをお聞きするとますます気合が入ります。

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