何でもナチュラルデンチャーというわけにはいかない? 2022 1/31 臨床アラカルト 2017年8月9日2022年1月31日 入れ歯を入れていない状態 以前の入れ歯を入れた状態。安定せず、見た目も悪い。 ナチュラルデンチャーを製作して入れた状態。バネはなくなって見た目が良くなり安定している。しかし材質的に歴史が浅いので予後は何とも言えない。何でも適応症というわけにはいかず、ケースを選ぶ必要ありと思います。 臨床アラカルト ナチュラルデンチャー よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! サイナスリフト定期検診 サイナスリフトと水平的骨造成 関連記事 症例18の新たな動画 2023年9月4日 YouTube再開したいと思います。 2023年8月31日 週末の博多遠征に備えて 2023年8月29日 患者さんの気持ちの変化 2023年8月21日 ブラックトライアングルを極力小さくしたい 2023年8月18日 発想がわくタイミング(反対咬合矯正中) 2023年7月7日 (冷や汗?)もののサイナスリフト(副鼻腔内造骨処置) 2023年6月29日 反対咬合矯正中(患者さんの協力の下で行われる顎間ゴムの重要性) 2023年6月21日 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。
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