インプラント– tag –
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臨床アラカルト
犬歯単独インプラント
天然歯もインプラントも垂直方向の力には強いが、横向きの力には弱く、横向きのモーメントはなるべく小さいほうがいいとされる。 そんな中で、犬歯単独インプラントは、昔から臨床家の間で、悩みの種であり続けてきた。犬歯は横向きの力が、否応なしにかか... -
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骨幅確認
インプラントの周囲には、最低でも1.5ミリ程度の骨幅があったほうが、後で吸収しにくいという。前歯のインプラントのほっぺた側の骨幅の確保には特に気を使う。CT上では2ミリ強の骨幅が確認できた。裏側にはパーフォレーションしていないのが確認できた。... -
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3次元構築
上の総入れ歯が、口を開けると落っこちてしまうという事で来院されたGさん。合唱隊に入っているので第九を歌う前には何とかしてほしいとのことだった。下の欠損部はインプラントとブリッジで修復したが、上の総入れ歯が苦労した。落ちないようにすることは... -
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股
歯周病は歯を支えている骨が溶けて、しまいには歯がグラグラになって抜けてしまう病である。最近は再生療法と称して、溶けた骨を再生させる技術がでてきているが、万能というわけではない。特に、根っこが複数ある大臼歯で、根の股の部分を覆っていた骨が... -
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最も簡単な造骨
品川からいらっしゃるYさん。当院でインプラントを行ったMさんの紹介で来院された。初診当初から、左上犬歯に、以前から使われている部分入れ歯の金具による負担がかかり続けて時々痛かったという。奥歯に入れ歯の代わりにインプラントを入れて、犬歯の負... -
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総合力が問われる
「歯科はオリンピックの10種競技のようなもの」とは、歯科界の大御所、小倉の下川公一先生の言葉である。充填、根管治療、歯周治療、クラウンブリッジ、インプラント、部分入れ歯、総義歯、矯正、口腔外科、咬合だけで、もう10種目だ。各種目で金メダルを... -
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骨形成タンパクはインプラント周囲炎を救えるか?
米国歯周病学会誌に掲載されていたケースリポート。遺伝子組み換えで合成された骨形成タンパクをインプラントを支えている骨が溶けてしまった患者さんに使用したら、また骨が回復し、インプラントを救済することができたというものだ。 10年以上前に、日本... -
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たくさん入れりゃいいってもんでもないけど・・・
栃木から通われるHさん。約10年前に、「入れ歯は嫌なのでインプラントに変えてほしい」という今では珍しくないパターンで来院された方だ。この当時は今ほどインプラントをやっている医院も少なく、造骨の概念も浸透していなかった時代だった。この症例も薄... -
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咬み合わせを上げて、矯正に備える
右側奥歯に上下の歯の接触が全くないCさん。右側で噛ませるためには、かみ合わせを上げて、矯正しなければならない。御年70歳だが、人生の最後に右側で噛めるようになりたいとおっしゃる。咬み合わせを上げるためにインプラントを入れた。夜中の歯ぎしりが... -
臨床アラカルト
骨が痩せないように
抜歯した後そのまま放置すると骨幅が減少する。インプラント前提のための写真にある処置(ソケットプレザベーション 抜歯穴充填処置)もルーティーン化してきた。この患者さんの場合、将来的に8ミリ程度の長さのインプラントしか入れられそうもないので、...
