職業観 社会貢献

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「プロフェッショナル仕事の流儀」というNHKの番組がある。各界で活躍している人物に焦点を当て、その人がこれまで歩んできた職業人生と職業観を紹介している。ここに登場する人たちは、それぞれ自分の仕事の意義を自覚して、今の仕事を長年続けている。
一流のプロであっても、一つ一つの業務には、単調な作業や骨の折れる業務もある。どこに仕事の意義を感じているのか。彼らに共通しているのは、自分本位の視点でなく顧客や社会の視点から、自分の仕事に意義を見出して「ライフキャリア」として誇りを持っていることである。顧客や社会の視点を忘れず、自分の仕事を必要としている相手を常に意識しているため、やらされ感はない。
チーム全体が目先の自分の利害だけで動くようになると、チーム全体の成果を上げ続けるのは難しくなる。なぜなら、自分本位な組織は、自分以外の顧客や社会の目線に立つことができなくなり、顧客や社会にとっての自らの存在意義を見失ってしまうからである。
今日、1時間の診療時間を割いて、ミーティングを行った。各人が与えられた役割を今後どれだけこなしていけるか楽しみである。期待通りこなせなくとも、そこでまた考えればよい。大事なことは各人が自ら考えることである。
松翁会にとって顧客は患者さんだが、様々な障害者などの施設に助成金を贈呈するという社会貢献も行っている。自分が職場で行っている一つ一つの小さな行為や工夫の積み重ねが、こうしたことにつながっているのだという事を意識して日々歩めればなと思う。
写真はある障害者施設の助成金贈呈式での当会の箱崎常務(左)

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