にせ学位取得横行(中国)

風呂の中で、英国経済紙エコノミストを読みました。マイナスイオンが周囲にあると、心なしか英語も頭に入るような気がします。とはいっても、同雑誌は英検1級程度の実力では歯が立たない記事も少なくないです。
今日選んだのは、中国における、偽学位取得横行の記事です。少しでも高収入の企業に就職するために、業者が偽の学位を、学生に高額で売るのだそうです。既に逮捕者はでてきているようですが、なかなか歯止めが効かないようです。アメリカの大学の学位は高く、お金のない人は中国の大学の学位をとるようです。講義には数回出て、試験もなく学位を取るルート、偽名の大学で学位をとるなど、いろいろあるようです。採用する企業側もさすがに、学位の信憑性を詳細に調査するようになったそうです。「中国人は本当に教育をうけるより、学位取得に熱心」とまで書かれていました。中国では、学位は金を生み人生が豊かになるのでしょうか。
私も学位は持っていますが(もちろん本物、国立大学大学院なのでお金もそんなにかかってないし、ちゃんと審査も通りましたよー)、お金を生み出すわけでもなく、人生において学位のおかげで得をしたと実感したことはありません。

この記事で知らなかった単語は、crook(いかさま師)、matriculate(大学に入学する)、scam(詐欺、ぺてん)でした。(長谷川)

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