前歯の部分矯正 2022 1/31 臨床アラカルト 2017年8月28日2022年1月31日 英語が堪能な中国人ビジネスマンの方でした。前歯の審美障害を訴えていました。上の前歯の真ん中に過剰歯があります。 過剰歯を抜いて根管治療が必要な歯はそれを行って、部分的な矯正治療を進めていきました。 隙間が埋ってきました。矯正装置を外したら、歯が後戻りしないようにマウスピースを食事以外の時は最低半年つけていただきました。 臨床アラカルト 部分矯正 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 前歯歯周組織再生療法 総合歯科臨床ステップアップセミナー参加 関連記事 卒後40年 2025年2月26日 骨造成 2025年2月25日 患者さんへのプレゼン準備 2025年2月20日 吹っ切れました 2025年2月10日 前歯のインプラント 2025年1月29日 10年後 2025年1月17日 歪み 2024年12月24日 骨造り 2024年12月17日 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。
コメント