サイナスリフト 2022 1/31 臨床アラカルト 2018年4月27日2022年1月31日 2002年ミシガン大学で研修した上顎洞底挙上術(サイナスリフト)は上顎臼歯部にインプラントを入れたいが骨が足りない為、副鼻腔内に人工的に骨を造成する手術です。今日も無事に行うことができ、協力してくれたスタッフや患者さんに感謝です。 術前のレントゲン 骨窓を開ける 内側の粘膜を破らないようにはがす 骨補填材を入れる 吸収性膜で骨窓を覆う 術直後レントゲン 臨床アラカルト サイナスリフト インプラント GBR 骨造成 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! まだ仮歯ですが・・・ 咬み合わせ研究会セミナー 関連記事 症例18の新たな動画 2023年9月4日 YouTube再開したいと思います。 2023年8月31日 週末の博多遠征に備えて 2023年8月29日 患者さんの気持ちの変化 2023年8月21日 ブラックトライアングルを極力小さくしたい 2023年8月18日 発想がわくタイミング(反対咬合矯正中) 2023年7月7日 (冷や汗?)もののサイナスリフト(副鼻腔内造骨処置) 2023年6月29日 反対咬合矯正中(患者さんの協力の下で行われる顎間ゴムの重要性) 2023年6月21日 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。
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