ネイティブ患者が、がちで話してきた時のために

英検1級、TOEIC満点は日本国内ではもてはやされても、そんなレベルではMBA等で留学しても授業の半分もついていけず、友人との会話も何を言っているのかわからない、こちらの言っていることを聞き返されるなどで、だんだんノイローゼ状態に陥り、負のスパイラルから抜け出れなくなった話はよく聞きます。
私は7年前に、気晴らしで受けた英検1級にうかりましたが、未だにYoutubeやNetflixなどの内容は聞き取れないことがほとんどです。英検1級をとったので一時期歯科専門の通訳を目指そうとも思ったのですが、通訳特有の技術もさることながら、英語そのものがわからなければ通訳もへったくれもありません。
正しい発音を身につけることが近道ということは知ってはいましたが、それを教えてくれる先生と出会い、試験レベルでは何とかなるものの、それ以上となるとなかなか壁を破れなくて悶々とする私がいます。ネイティブに個人レッスンを受けて「お前は上手だ」と言われても、日本人の英語に慣れてしまった彼らの言うことを鵜呑みにはできません。
そんな日々を過ごすうちにYoutubeでDr.Dという発音トレーナーの動画を見つけました。リンキングや消音、Tの発音の6つのパターン、Wanted toをどう発音する、シラブルの数は英語と日本語では違うなど、参考になる情報が満載でした。こうした理屈を知らないままで、あるいはこうした発音トレーニングをしないままで、いくら1000時間ヒアリングマラソンをしても私の場合いつまでたっても上達を成しえない気がします。スカイプでDr.Dの有料トレーニングを受講するかどうかは今後検討してみたいと考えています。

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