何でもナチュラルデンチャーというわけにはいかない? 2022 1/31 臨床アラカルト 2017年8月9日2022年1月31日 入れ歯を入れていない状態 以前の入れ歯を入れた状態。安定せず、見た目も悪い。 ナチュラルデンチャーを製作して入れた状態。バネはなくなって見た目が良くなり安定している。しかし材質的に歴史が浅いので予後は何とも言えない。何でも適応症というわけにはいかず、ケースを選ぶ必要ありと思います。 臨床アラカルト ナチュラルデンチャー よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! サイナスリフト定期検診 サイナスリフトと水平的骨造成 関連記事 定年後のご決断 2025年6月6日 奥歯の白い被せ物について 2025年6月2日 矯正とインプラントと補綴(被せ物)で審美と機能を回復中 2025年5月9日 圧下後の再生療法 2025年4月30日 卒後40年 2025年2月26日 骨造成 2025年2月25日 患者さんへのプレゼン準備 2025年2月20日 吹っ切れました 2025年2月10日 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。
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