ぼそぼその骨 2022 1/31 臨床アラカルト 2011年4月6日2022年1月31日 上の臼歯部のインプラント埋入のケース。CT上でも骨量は十分と考えた。しかし術中、大きな骨欠損を確認した。インプラントを埋入し、GBR(骨造成)を行った。 術前のレントゲン CTで骨量は十分と考えたが、骨質は軟らかい事を伺わせる。 手術中に大きな骨の陥没を認めた。 骨は軟らかくインプラント初期固定もやっとの状態 骨の陥没したところにGBR(骨造成)を行った。 吸収性膜で覆う。 縫合 臨床アラカルト インプラント GBR 骨造成 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 歯周基本治療と歯周外科のコラボレーション 総義歯症例 関連記事 卒後40年 2025年2月26日 骨造成 2025年2月25日 患者さんへのプレゼン準備 2025年2月20日 吹っ切れました 2025年2月10日 前歯のインプラント 2025年1月29日 10年後 2025年1月17日 歪み 2024年12月24日 骨造り 2024年12月17日