エムドゲイン症例 2022 1/31 臨床アラカルト 2011年4月7日2022年1月31日 左下犬歯の裏側に深い歯周ポケット(9mm)があった。初期治療後、歯肉を開けてみると根尖近くまで骨が吸収していた。エムドゲインを使って再生療法を行った。6ヶ月後ポケットは3mmに減少していた。骨が本当に再生しているのか否か。。リエントリー(再度歯肉を開けること)してみたいが。。。。 術前 歯肉を開けると犬歯の根面に歯石の付着が認められた。やっぱり、SRP(歯肉を切開しないで根面の歯石を取ること)は難しい。 歯石を取り、根面を磨く。 エムドゲインと骨補填剤で根面を覆う。 縫合 臨床アラカルト 再生療法 歯周外科 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! ラミネートの症例 16年目のインプラント前歯 関連記事 骨造り 2024年12月17日 サイナスリフト 2024年10月18日 矯正治療開始から2か月 2024年10月9日 熱海での勉強会に備えて 2024年8月30日 サイナスリフト 2024年4月4日 ゴムメタル矯正セミナー 2024年3月27日 週末セミナーの準備(教える側) 2024年3月18日 部分矯正ゴールまであとわずか 2024年3月13日