一見なんでもないように見えても・・・ 2022 1/31 臨床アラカルト 2011年4月15日2022年1月31日 歯周病は無症状で進むことが多い。定期健診は無論のこと、問題が生じた場合には早めに対処したほうがよいことは言うまでもない。 一見なんでもないような右上犬歯。歯周ポケットが深いので外科処置をすることに。 根面に歯石が残存している。骨吸収が認められる。 歯石を除去し、根面を清掃。歯肉を開けないで行う清掃に限界がある。 臨床アラカルト 歯周病 歯周外科 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 感染根管治療前後のCT 総入れ歯とインプラント(17年目) 関連記事 卒後40年 2025年2月26日 骨造成 2025年2月25日 患者さんへのプレゼン準備 2025年2月20日 吹っ切れました 2025年2月10日 前歯のインプラント 2025年1月29日 10年後 2025年1月17日 歪み 2024年12月24日 骨造り 2024年12月17日