咬合勉強会定例発表会

12月5日、6日は東京神田で咬合勉強会の定例発表会だった。会員は毎年5月か12月での発表が義務づけられている。テクノロジーの進歩に伴い、各会員は様々な治療技術を取り入れ駆使して、上下のかみ合わせをいかに機能的に審美的に仕上げるか、その出来栄えや治療方針の是非を評価しあう。相変わらず、発表者のレベルは年々上がっているのを感じる。口腔を直すことで当初うつ状態だった患者さんが良くなった例を2人の会員が発表していた。新しい臨床の知恵も得られて有意義だった。「井の中の蛙」にならないためにも、こうした会で発表することは大切だ。初日は私を含めて8人の発表、2日目は明海大学歯学部歯周病学講座准教授の辰巳先生の講演だった。テーマは「インプラント周囲炎の予防と対処方法」だった。午前午後合わせて5時間以上に及ぶ講演だったが、内容がすばらしく、明日の臨床に役立つものだった。
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