なんとかなりそう・・・ 2022 1/31 臨床アラカルト 2018年8月6日2022年1月31日 歯周病を放置していたため、抜歯後1年たっても抜歯穴が埋まっていない(左写真)。仕方なく人工骨で補填(骨造成)しインプラント埋入を断念(右写真)。 更に半年後、人工骨はしっかりした新生骨に置き換わっていたので(左写真)、無事インプラントが埋入できた(右写真)。 なんとか患者さんの思いがかなえられそうで、一安心。まあ、まだ補綴まで行っていないんですが。 臨床アラカルト インプラント GBR 骨造成 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! インプラント埋入と同時に骨造成 発表してきました。 関連記事 定年後、咬み合わせのひん曲がりを是正してよく噛めるようになった方 2025年6月6日 奥歯の白い被せ物について 2025年6月2日 矯正とインプラントと補綴(被せ物)で審美と機能を回復中 2025年5月9日 圧下後の再生療法 2025年4月30日 卒後40年 2025年2月26日 骨造成 2025年2月25日 患者さんへのプレゼン準備 2025年2月20日 吹っ切れました 2025年2月10日 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。
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