英語の先生– tag –
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英語発音講座
昨晩は、新宿住友ビル内にある朝日カルチャーセンターで行われた英語発音講座の第一回に参加した。 参加のきっかけである講師の松澤喜好先生の英語発音サイトに出会ったのが10年以上前の事になる。リスニングの力をつけたいと思った時に、多くの英語の先生... -
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英検1級合格
先ほど、ネットで英検1級2次試験の合否の発表があり、無事合格していた。100点満点中78点(合格点は60点)だった。しかし、1級はペラペラへのほんの入り口と言われている通り、今の自分の実力は、ペラペラには程遠い。DVDはものによっては聞き取れるが、ま... -
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人生は点で繋がっている(Steve Jobs)
昨日のFacebookは、国内外を問わずアップル社のSteve Jobs氏の死を悼む書き込みが多かった。その中の一つに、2005年にスタンフォード大学の卒業式で行われたJobs氏のスピーチがあった。15分弱のスピーチで、Introduction(序論)、Body(本論)、Conclusi... -
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トレーディング・デスクは女性に任せろ!?
英国経済紙エコノミストから。 市場が混乱を起こす要因として、トレーダーの判断ミスがある。ただ、ケンブリッジ大学の神経学者で元トレーダーだったコーツ氏に言わせると、トレーダーに湧き出るホルモンが彼らの投資決定に大きく左右するそうだ。トレーダ... -
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難解な英語のスポーツ中継
外国人患者への対応、海外講師の講演聞きとりのために、英語は必須と考えてはいるが、手加減されない英語を聞きとることは、未だに鬼門である。 特に、スポーツ中継は映像も手伝って、こんなことを言っているのかなと、わかったつもりでいても、案外わかっ... -
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カメラがどんどんお利口さんに
私の英語の先生は英国人のジャーナリストである。彼に教わるまで、TIMEを読むようにしていたのだが、ある日、彼曰く「TIMEは内容的に今一だ。The Economistを読んだ方がいい」とのと。「なんか名前からして経済誌みたいで内容的に偏っていそうだし、俺は経... -
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ビッグマック指数
英国雑誌エコノミストの記事から。ビッグマック指数という各国の経済力を図るための指数があり、マクドナルドで販売されているビッグマック1個の価格を比較するものらしい。イギリスの経済専門誌エコノミスト(つまりこの雑誌)によって考案されたものだそ... -
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3Dプリンターが歯科界を変える?
英国雑誌 The Economist の記事から、今回は3Dプリントの話題。三次元的な製品を、様々な材料からコンピューターのスイッチ一つで作り出せる3Dプリンターなるものが出現している様だ。元々は航空機の翼などのパーツをつくるために開発されてきたらしい。従... -
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セベ・バレステロスとhard graft
英国雑誌「The Economist」の記事から。スペインの往年の名ゴルフプレーヤーであるセベ・バレステロスが5月7日、脳腫瘍で54歳の生涯を閉じた。米国をはじめ多くのプレーヤーが幼いころからの英才教育を受けているのに対し、バレステロスは貧困の家庭で生ま... -
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5年後の自分?半年後の自分?フラッシュフォワード
よく5年後の自分はどうなっていたいかを綿密に考えて、行動しろという話がある。そういう考え方でうまくいく人もいるのかもしれないが私には向いていないような気がしてならない。そんなことする時に限って交通事故等の予想外の事が起こって自分の立てた計...