ぼそぼその骨 2022 1/31 臨床アラカルト 2011年4月6日2022年1月31日 上の臼歯部のインプラント埋入のケース。CT上でも骨量は十分と考えた。しかし術中、大きな骨欠損を確認した。インプラントを埋入し、GBR(骨造成)を行った。 術前のレントゲン CTで骨量は十分と考えたが、骨質は軟らかい事を伺わせる。 手術中に大きな骨の陥没を認めた。 骨は軟らかくインプラント初期固定もやっとの状態 骨の陥没したところにGBR(骨造成)を行った。 吸収性膜で覆う。 縫合 臨床アラカルト インプラント GBR 骨造成 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 歯周基本治療と歯周外科のコラボレーション 総義歯症例 関連記事 サイナスリフト 2024年4月4日 ゴムメタル矯正セミナー 2024年3月27日 週末セミナーの準備(教える側) 2024年3月18日 部分矯正ゴールまであとわずか 2024年3月13日 サイナスリフト(副鼻腔内造骨術)を行いました。 2024年3月6日 前歯部インプラント前の骨造成 2024年3月5日 サイナスリフトを行いました 2024年3月4日 部分矯正半ば 2024年3月1日