臼歯部インプラント16年経過例 2022 1/31 臨床アラカルト 2011年5月14日2022年1月31日 日本のインプラントがまだ黎明期だった頃のケースだが、かれこれ16年経過した。S新聞社の女性の方だが、術後は腫れて大変だったとはいうものの、本当にやってよかったと未だにおっしゃって下さる。今から思えば技術的には難易度の低い何という事はない症例だが自分にとっては思い出深いケースである。患者さんを時々紹介して下さるので、自分にとってはVIP様様である。ほんとうにありがたい。信頼を裏切らないように精進あるのみである。 術前 術後 臨床アラカルト インプラント よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 抜くべきか抜かざるべきか(抜歯決定の基準) 学ぶことは楽しい。語らう事は楽しい。 関連記事 ゴムメタル矯正セミナー 2024年3月27日 週末セミナーの準備(教える側) 2024年3月18日 部分矯正ゴールまであとわずか 2024年3月13日 サイナスリフト(副鼻腔内造骨術)を行いました。 2024年3月6日 前歯部インプラント前の骨造成 2024年3月5日 サイナスリフトを行いました 2024年3月4日 部分矯正半ば 2024年3月1日 造骨後にインプラント埋入 2024年2月22日