インプラント周囲炎後のリカバリー

とある国産のメーカーを平成5年より、使用してきたが、3年前にモデルチェンジされてから時折インプラント周囲炎にでくわすようになった。これ以上、患者さんにご迷惑をおかけするわけにはいかないので、現在はヨーロッパのメーカー(世界シェア2位)のものに、変更した。モデルチェンジ前はこんなことはなかった。もう、こんな目には会いたくない。リカバリーは、ほんとうに疲れるし、患者さんには申し訳ない気持ちでいっぱいである。自分の尻は自分でぬぐう。。。今のところ、なんとかぬぐえてきていると思う。

 真ん中の欠損がインプラント周囲炎でインプラント脱落によるもの。脱落2カ月後。

 隕石でも落ちたかのような大きな骨欠損。

 造骨処置

 吸収性膜で覆い骨膜縫合。

 減張切開を入れて歯肉をよせる。

 6カ月後、骨化を確認後、表面性状の異なるインプラントを埋入した。奥のインプラントも脱落し、その1カ月後の状態。

 奥のインプラント脱落部位にも、造骨処置。

 縫合

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