一見なんでもないように見えても・・・ 2022 1/31 臨床アラカルト 2011年4月15日 2022年1月31日 歯周病は無症状で進むことが多い。定期健診は無論のこと、問題が生じた場合には早めに対処したほうがよいことは言うまでもない。 一見なんでもないような右上犬歯。歯周ポケットが深いので外科処置をすることに。 根面に歯石が残存している。骨吸収が認められる。 歯石を除去し、根面を清掃。歯肉を開けないで行う清掃に限界がある。 臨床アラカルト 歯周病 歯周外科 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 感染根管治療前後のCT 総入れ歯とインプラント(17年目) 関連記事 今年最後のサイナスリフト作戦(大手町勤務歯科医の全顎治療、サイナスリフト、インプラントブログ) 2022年12月28日 受け口(反対咬合)の矯正治療(大手町勤務歯科医の全顎治療、矯正治療ブログ) 2022年12月2日 足場作り(大手町勤務歯科医の全顎治療、サイナスリフト、インプラントブログ) 2022年9月30日 久しぶりの発表会 in 博多 2022年9月9日 矯正治療を含む総合治療セミナーフォローアップ発表会に備えて(大手町勤務歯科医の全顎治療、矯正ブログ) 2022年8月25日 個別相談に行ってきました(東京大手町勤務歯科医の全顎治療、インプラント、矯正ブログ) 2022年8月10日 膜が破れても 東京大手町勤務歯科医のサイナスリフト・インプラントブログ 2022年8月9日 出っ歯の改善の検証(大手町勤務歯科医の全顎治療、矯正ブログ) 2022年6月29日